リスクの話

先日の仕事帰りに、職場の大パイセン(川遊びのプロの方)にいつものように五条から送って貰って、「沢登りは、川のリスクと山のリスクを抱えた怖いアクティビティやから俺はやらん!」と、おっしゃていた。
そうきっぱり言えるのは本当に川の恐ろしさをしっているからこそなんだろうと心に響いた。
そのパイセンの知人がとある川のスペシャリスト?で、ここ最近は川の事故が多い。
特に沢登りとか。キャニオニングとかって言われたそうです。
私が沢登りを始めた時には聞かなかった言葉。「シャワークライミング」と言うカタカナな言葉が広まってるな〜と大きく感じるんですけど。そしてその言葉のイメージは推敲な沢登りとイメージが大きくかけ離れたかなりライトな沢登りのイメージをうけていますか。

私が始めた頃なんてそんな呼称耳にしなかったですもん。

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