JUST FOR KICKS

2005年　フランス・アメリカ
監督：ティボ・ドゥ・ロンジェヴィル、リサ・レオーネ

今日、仕事帰りに見てきました。
スニーカー野郎達の熱きトークを。てゆうか、途中で寝ちゃったけど・・。
いや、つまんなくて寝たとかじゃなくってくつろぎすぎたし、ご飯食べてから行ったから寝ちゃったのさ。
さて、数々の名セリフが出てきてた。
「スニーカーは５年分買う」だとか、
「スニーカーは一度しか履かない」だとか、
「スニーカーは３足買う」だとか。
なんか色々あったけど、結局はみんなバカだなぁ～～と思ったよ。
そして愛すべき人々だなって思いました。私はここまでスニーカークレイジーではないけど、確かに気に入ったスニーカーは３足買うべきだなって思ったね。
私はスニーカーのこだわりとしてアディダス派かな。
アディダスのNIZZAっていうタイプが好きで、今はもう販売してないみたいなんだけど、このスニーカーが凄く好きで一見、ALL STARに似てるかもだけどすっごくいいんですよ。なんでも、７０年代に出てたやつの復刻版ってやつで、その後いろんな色が店頭に並んでました。これの普通のタイプ白を２足購入し、布の黒×白、白×青、ベージュ×白、レザーの黒×ベージュ、白×ベージュと何足かもってるんですがね、これっばかり売ってるうちにもっと買いだめしとけばよかった！と、思っています。
そんなかんじで、これはもう。面白いドキュメンタリーでした。
ミッシー・エリオットもすごいスニーカークレイジーだったんだなぁ。